0: // stdafx.h : 標準のシステム インクルード ファイルのインクルード ファイル、または
1: // 参照回数が多く、かつあまり変更されない、プロジェクト専用のインクルード ファイル
2: // を記述します。
3: //
4:
5: #pragma once
6:
7:
8: #include <iostream>
9: #include <tchar.h>
10:
11: // TODO: プログラムに必要な追加ヘッダーをここで参照してください。
12: #include <vorbis/vorbisfile.h>
13: #include <windows.h>
14: